認可地縁団体鮎貝自彊会ホームページ開設にあたって
この度、私ども認可地縁団体鮎貝自彊会のホームページを開設する運びとなりました。この良き日にあたり、これまで私どもの歩みを支えてくださった皆様へ、感謝の意を込めて一言ご挨拶申し上げます。
思い返せば、私ども鮎貝自彊会は、かつて解散の瀬戸際に立たされておりました。国内林業の長引く停滞、そして時代の移ろいと共に、かつて鮎貝駅の引込線から貨物列車で木材を出荷していた活気ある光景も、今や語り継ぐ先人も少なくなってしまいました。大きな転機となったのは木造による白鷹町庁舎の建替えでした。当初、中央でご活躍されている皆様から提案される新たなスキームに、理事会では半信半疑の声もありましたが、関係各位の皆様による熱心な対話により私たちの意識を「変革」へと導いてくださいました。戦国の世より城主が守り、先人たちが育んできた2,700haにおよぶこの森林。今、私たちに託されたこの財産を、主伐再造林によって若返らせ、次代へと引き継ぐ決意を新たにしております。
結びになりますが、これまで弊会を導いてくださった方々に深く感謝申し上げますと共に、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。
令和8年2月吉日
認可地縁団体鮎貝自彊会理事長 後藤 敬一郎
会の目的
私達は次の目的で活動しています。(本会規約第1条より)
1 先人が残してくれた広大で豊かな山林財産をしっかりと受け
継ぎ後世に残していきます。
2 自然環境との共生、又環境保全活動を町関係団体等と連携を
図り、持続可能な環境型の美しい街を目指します。
3 利益の一部は会の運営費に、他は鮎貝地区の皆さまに豊かな
地域社会を営んでもらうための福祉事業費として還元いたしま
す。